草津市議会 2021-03-08 令和 3年 2月定例会−03月08日-02号
また、説明拒否やデマ・フェイクの政権の姿は、日本学術会議の任命拒否問題や、桜をみる会の問題でもうそと答弁拒否を繰り返すなど誠意のない国会答弁で国民への説明責任を果たしていません。 また、普天間の基地の撤去や沖縄辺野古の新基地建設の問題に対しても、県民が反対の意思を表明しているにもかかわらず、軟弱地盤に技術的にも不可能な基地建設に莫大な費用をかけて建設しようとされています。
また、説明拒否やデマ・フェイクの政権の姿は、日本学術会議の任命拒否問題や、桜をみる会の問題でもうそと答弁拒否を繰り返すなど誠意のない国会答弁で国民への説明責任を果たしていません。 また、普天間の基地の撤去や沖縄辺野古の新基地建設の問題に対しても、県民が反対の意思を表明しているにもかかわらず、軟弱地盤に技術的にも不可能な基地建設に莫大な費用をかけて建設しようとされています。
また、説明拒否とデマ、フェイクの政権の姿は、日本学術会議の問題でも、桜を見る会の問題でも、うそと答弁拒否を繰り返しています。官僚が差し出すペーパーを一枚一枚読み上げるだけという答弁は、国民に対する説明を行う意思も能力もない、自分の言葉で国民に語ることもできないという点でも、菅首相は安倍前首相を上回るものがあります。 さらに、問答無用の体質です。
次に、意見書第10号の日本学術会議の会員任命拒否の問題は、国会で首相に質問をしても、答弁拒否に終始し、国民への説明責任を果たさず、逃げていることに対して、市民からも批判が上がっています。 この任命拒否は、日本学術会議法に違反する違法行為であること。憲法23条で保障された学問の自由への重大な侵害であることは、この間の議論で明らかになりました。
まさに当局が議員の質問に答えない、答弁拒否という点では、彦根市議会史上、重大な汚点を残したと言っておきたいと思います。 大項目2番に移ります。ごみ減量化対策についてです。 私どもは、山田多津子議員を初め、たびたびごみの減量化対策について質問させていただきました。本来、ごみは自治体ごとに特色があって、ごみの分別も自治体によって差があります。
答弁拒否の理由は、一つの正当性もございません。質問されても答弁しない、それでは議会が成り立ちません。議会制民主主義を、このルールを明らかに違反した、こう言えると思います。 市長には説明責任があるんです、市長は。
◆12番(坂田政富君) あんた、そんな答弁拒否しはったら、だめですよ。私が聞いていることに、きちっと答えなさい。信頼感がなくなりますやんか、それやったら。 いいですか、そしたらあなたの答弁は、これからも続けていくということですか。固定資産税も減免するんですか。ひどい話ですね。 市長は、同和事業については、湖南市は一般施策化の方針。何度となく言ってこられました。今の話と全然違うじゃないですか。
それからですね、JRのですね、甲西駅の行き違い線の問題ですけども、これはまさに答弁拒否、こう受けとめることですね。だらだらとですね、そういう答弁をしましたけども、肝心なですね、JRの意向について、態度について、これは一言も触れられない。 それからですね、日本共産党が申し入れいたしました新幹線の駅の3項目、これについて答えていただいたら、市長の姿勢がはっきりするんですよ。